物忘れを防止する簡単な方法とは
心機一転
ブログもシーサーブログから
Hatenaブログに戻し、
週１くらいの頻度で
更新していこうかなぁと
思っていましたが、
週１度とは言え
なかなか継続するというのは
難しいですね^^;
ということで
今日からは、
初心に帰り
もっとライトにブログを
更新していこうと
思います。
今日は、本当に
役に立っている
物忘れ防止方法を
紹介したいと
思います。
突然ですが、
やろうと思っていたことを
忘れることって
ありませんか？
○○に電話をしよう。
○○を充電しておこう。
○○を補充しておこう。
○○するとき〇〇を持っていこう。
などなど
僕は結構忘れて
しまうことがありました。
メモしたり、
TODOリストを
作ったりすれば
良いのですが、
それも結構面倒なときって
ありますよね。
ちなみにグーグルアシスタントの
ショッピングリストは
使っていますが。
（これは便利です！）
少し不思議なのですが、
とある方法で、
ほぼ１００％近い確率で
物忘れが
なくなりました。
それは、守護霊に
お願いしておくと
いう方法です。
具体的には心の中で
「○○さん
僕が仕事先にいくとき
資料を忘れていたら
仕事先にいく直前に
教えて」
（○○さんは任意の名前、
守護霊や潜在意識を
イメージして）
とお願いしておくだけです。
これは、実際には守護霊なのか
潜在意識なのか
ただただ、いちど復唱したので
単純に忘れにくくなっただけかも
しれませんが、
効果は絶大です。
不思議と思い出すことが
出来ます。
僕の場合は、
召使いがいると
見立ててお願いしています。
多分この方法は
他の事にも使えると
思うので
いろいろと応用して
見たいと思います。
なにか効果があれば
このブログで書いていきたいと
思います。
願望をもってはいけない！？
引き寄せの法則という言葉も
以前と比べると
よく聞くようになりました。
ナポレオン・ヒルの時代から
あった法則ですが、
あまりうまく活用している人は
少ないようです。
今では、なぜ引き寄せの法則が
うまく行かないのかという
ノウハウが多く出回っています。
その中で、
最初、驚いたのが
より良い自分になりたいと
思ってはいけないと
いうこと。
お金がほしい、や
車がほしい、
なども同じことらしい。
例えば、頭がよくなりたい。
と思ったとして、
頭がよくなる自分を
引き寄せようと思ったとすると
”今自分は頭が良くない”
と思っている”
ことを
強化してしまうという話。
でもそれは当たり前の話で、
自分が頭が悪いと思っているから
頭が良くなりたいと思うわけで、
そもそも頭が悪いと思っていなかったら
”頭が良くなりたい”という
願望自体が起きてこないはず。
どうもこのあたりが
しっくりきていなかったのですが、
先日きいた瞑想の話の中に
ヒントがありました。
いまでは、瞑想も
マインドフルネスなどといわれ
いろいろなことに
効果があるといわれるように
なりました。
ただ、そのとき
あまり瞑想効果を期待して
瞑想してはいけないよ。
ということを言われました。
頭が良くなりたいと思うということは、
頭が悪い人を否定してる
ということになってしまう。
結局大事なのはそこなんです。
頭が悪いという他人を否定していると同時に
頭が悪いという自分も否定してしまっている。
大事なのは
否定しないということで、
受け入れるというのは
一番大事なことになるのでしょう。
ただ、それはかなり難しいことなので
受け入れると同時に
期待をしないというのは
一番わかりやすい
コツなのかも
しれませんね。
この考え方を
願望を手放す
などと表現する人も
いるようです。
期待の中には
否定がひそんでいるのです。
引き寄せも極めたいですね。
心配してはいけない！？は本当か。
「心配していると
心配していることが
起こってしまうよ。」
という話を聞いたことが
あるでしょうか！？
チャネリング系や
引き寄せでも言われることが
あるみたいです。
例えば、
今は晴れているけど
雨が振りそうだから
傘を持っていこう。
というのも
心配をしている事に
なるらしい。
実際に雨が降って
傘をもっていて
助けられたとき
「傘をもってきて
良かった」
とはならず
「心配したから、本当に
雨がふってきたんだよ。」
ということになるらしい。
僕も先のことを考えて
備えてしまう方だから
この考えかたは
どうにも納得が行きませんでした。
僕の同僚にも
全く後先（あとさき）
考えずに行動する人が居て
見ていると
結構さんざんな目に合っているし
失敗もしてる。
僕からすると
「それ予測できたんじゃない？」と
思ってしまう。
ただ、最終的には仕事は
終わっているし、
本人は反省もしていない。
実際、ノンストレスな生き方だなぁと
思うときもあるけど、
自分にはできそうもない。
結局は本人がどう感じるかだけで、
雨にぬれてもそこまで気にしないのか、
絶対に雨には濡れたくない
と思っているかの違いだと
思います。
結論からいうと
雨の心配をしたからと
いって雨が降るわけではない
と思います。
（雨の心配なんて全くしていない人でも
急な雨に出くわすことはある。）
結局は、傘を準備するときの
波動が大切で、
雨の心配をして傘を用意したと
しても
「良し、これで雨が降っても安心だ。」と
ニンマリできれば、
それで良しなのでしょう。
地震にそなえて
非常食を準備しよう
なんていうのも同じで、
恐怖から準備するのではなく、
ニンマリできれば、
まぁなんの問題もないのでしょう。
たぶん
すべてのことが
起きるときには
起きるはずです。
人間に自由意思があるのかどうかは解らないが、ひとつだけ言えることとは。
ノンデュアリティの本や
考え方を聞いて
気になるのが
人間には「自由意志がない」と
言うこと。
自分で選択していると
思い込んでいるだけで
実際には、なにも
選択していないらしい。
例えば、右手をあげようと
思って右手をあげたつもりに
なっていても
実際にはすでに右手をあげる
という行動があって、
その数秒後
（実際にはコンマ何秒、ほぼ同時）
に脳が”右手をあげる”と
司令をだしているらしい！？
これが、本当なのであれば
楽にはなるとは
思いますが、
今の自分には
まだまだ理解できない
考え方ですね。
その一方で、
一昔前のスピリチュアル的な
考え方は、
人間の自由意志が最優先される
というもの。
本来は、
幸せになるのが
当たり前だとしても
本人がそれをじゃましていれば
そちらが優先される。
この２つは矛盾している
ようにも感じますが、
ひとつ言えることは
この物質世界で
どれだけ物を所有して
めぐまれたとしも
なにか物足りなさを感じ
本当には幸せになれない事を
気づけた人のみが
悟りに達することが
できるということですね。
その意味では、
真理の探求をしようと
思ったのは
持って生まれたものだし、
自然に湧き出してきた
願望ともいえる。
全て決まっているのでしょうか？
それでは、
面白くないような
気もしますね・・・
スピリチュアル 本物と偽物を簡単に見分けるポイントとは。
ネットを見ていると
自称、悟っている人が
本当に増えました！
２０年前はもちろんのこと
２、３年前と比べても
格段に増えたと感じます。
悟った人が増えた影響も
あるかもしれませんが、
ニセモノは少なく
なったような
気もします。
それでもたまに
「ん！？」と思う人もいるので
僕の思う
とても簡単な
見抜き方をシェアしたいと
思います。
それはズバリ
メッセージの中に
他者への批判が入っている
人です。
この世界は自分で
完全にコントロールできるもの
なのかどうかは
知りませんが、
他者に対する反応と
いうのは完全に
自分のものなので
他者を批判する必要は
全くないハズです。
これは、他人を批判しては
いけないという意味ではなく、
他人を批判している人は
まだまだ自己にとらわれている
という意味です。
もし自分が支持している人に
疑問をもったら
ひとつの指針にしてみて
ください。
ただ、この考え方を
突き詰めると
この世界は他者への
対立でなりたっている
とも言えるのですが・・・
スピリチュアルとノンデュアリティと芸能人の自殺
竹内結子さんの自殺のニュースには
本当に驚かされました！
身近な人や
よく知っているひとが
自殺で亡くなったと聞くと
すごくショックを受けてしまいます。
ただ、僕自身も
何度も死にたいと思ったことは
あるし、
以前は誰もが
１度や２度は死にたいと
思ったことがあると
思っていました。
実際には違うようですが・・・
自分は生まれた理由も良くわかって
いないので
自殺がよくないことなのか
どうかはよくわかりませんが、
これだけショックを受けると
言う事は、
DNAに刻まれたなにかで
やっぱり、しては行けない事
なのでしょう。
エイブラハムに言わせると
全ての死が自殺だということですが。
ノンデュアリティ的な考え方で言えば、
それもすでに決まっていたと
言うことになるのでしょうか？
僕が自殺を留まっている理由は
家族が居るということや怖い
というのもあるけど、
この世に存在している理由を
どうしても知りたいと
いうのも大きいです。
（常に死にたいと思っているわけではないです ^^;）
残念ながら、
僕には
「自殺なんてしてはいけない。」と
胸を張って言うことはできませんが、
「この世の謎を解いてからでも
遅くはないんじゃない。」
とは言いたいです。
この世界はたぶん
良いものだというのが
最近の持論ですので
いっしょに悟りましょう。
なんでも手に入る世界。
今日、ワイドナショーを観ていたら
この世界の秘密のヒントが
ちょっと垣間見えたので
シュアします。
松本人志、東野幸治、指原莉乃等で
「自分へのご褒美ってある？」
みたいな話題で話していたんですが、
楽しみ等はあっても
ご褒美という感覚は
あまりないという話。
やっぱりある程度
物質的なものが自由に手に入るように
なるとほしかったものを手に入れても
あまり感動はしないように
なってしまうのでしょう。
この世界もいっしょで
実際には、自分で作り出していて
何でも手に入れられるかもしれませんが、
なんでもかんでもうまく行ってしまうと
以外につまらないかも。
苦労すると
苦労しただけ
うまく行ったときに
うれしいし。
感動がうまれるときは
まずはその反対方向に
感情が触れる必要がある。
そこにドラマが生まれる。
それが、人間の存在理由なのでしょうか？
